神奈川座間Arriveカウンセラー 岩佐利彦プロフィール

Arriveカウンセラー紹介  −私が「心の平安」を知るまで−

自己紹介


 岩佐 利彦 (いわさ としひこ)

1972年熊本生まれ、千葉育ち。B型。2人兄弟の長男。
現在は、神奈川県座間市在住・妻、息子、娘との4人暮らし。



小さい頃のまわりの評価は、「お利口、まじめ、おとなしい」
外見的には「ごく平凡な家庭に見えるが、どこか寂しい」そんな家庭環境で育つ。

大人になってから、
所々に垣間見える「両親が不仲であること」が、
幼い心に密かに影を落としていたことに気づく。



小・中学時代は野球少年、高校時代は吹奏楽部に所属。
表向きには積極的に参加し、
責任ある役職などを任されることもあったが、
心から充実しているとは、どうしても思えなかった。


いつでも「失敗してはいけない」「何かをしなくては」
そんな「何かに追われるような息苦しさ」がつきまとっていた。

カウンセリングとの最初の出会いは大学時代。
大学時代に所属していた管弦楽部で、クラリネットの指導を受けた恩師の方が、
たまたまカウンセラーであったことが、きっかけとなる。


大変お世話になったその恩師の方の指導のもと、
精神的に自立し、自分で生活する力を養うため
家族から離れて暮らすことを選択する。

それ以後、生まれ育った家族とは、少しずつ連絡をとらなくなっていく。



大学卒業後は就職活動をせず、アルバイトをして生活をする。
この頃から、自分の好きなこと、本当にやりたいこと、
自分の生きる目的を探し始める。


「自分はいったい何がしたいのだろう」
「どんな仕事が向いているのだろう」


そんな想いはずっとあったが、
「試してみること」「挑戦すること」が、どうしてもできない。
何かを始めようとすると足がすくむ。
何かを好きだという感情すら上手く表現できない。

鬱々とした気持ちで仕事を続けるが、
当時アルバイトをしていた職場での仕事ぶりを認められ、
そこで正社員として雇用される。

同じ頃、大学時代から付き合い、当時同棲していた現在の妻と結婚。
そして息子の誕生。

社会的な安定と一緒に暮らす家族を得て、
「あとは好きなことを仕事にすれば、幸せな人生を送れる」
そう信じて、生活のために我慢しながら仕事をしつつ、
「本当に自分のやりたいこと」を探し続ける。


息子の誕生は心から嬉しかったし、
周囲の友人からも「人が変わった」と言われるほど、
息子や妻の存在は、自分の世界を変えてくれた。


だが、どうしても、何か満たされない感情
そして、世の中や社会を「怖い」と思う感覚が、消えることはなかった。


今、振り返ってみると、そんな感情の根っこには、
自分の両親が不仲だったことへの悲しみや
生まれ育った家族が幸せだと思えないことへの罪悪感があった。



完全に行き詰まってしまい、身動きがとれなくなった頃、
心理カウンセリングに再び出会うことになる。

FAITHのカウンセラー養成講座を受講し、
自分と深く向き合うことで
ずっと自分が抱えてきた「想い」に、ようやく気づいていく。



岩佐利彦の想い

2011年に起こった東日本大震災

運命を変える人たちとの出会い

そして、
大切な今の家族からの支えを受けて



それまで距離を置き続けた
「生まれ育った家族」と連絡を取り始め
抱えていた「想い」を伝える。

「おとうさんとおかあさんの仲が悪くて、僕は悲しかった」

たったそれだけの、
ずっと捨てることのできなかった、大切な「想い」




過去は、変えることができない
今も、表面上は何ひとつ変わっていないのかもしれない。


でも、
自分の抱えてきた「想い」に、たどり着くこと

そんな、あきらめきれない「想い」が、今も自分の中に確かにあること

そして、その大切な「想い」を、素直に表現することを
自分自身に許すことで、

幼い頃からずっと得られなかった「心の平安」を
生まれてはじめて知る。

「今の自分で大丈夫だ」と、やっと信じられるようになる。




心の奥底で感じている気持ちを
他でもない自分自身が、
ちゃんと受け入れていること、認めていること、許していること、
それこそが「心の平安」なのだと、私は思います。


私が生きづらさを感じていたのは
本当は、あきらめていない大切な想いを
「たいしたことではない」
「すでに終わってしまったこと」
「もう、あきらめてしまっている」と、
無意識に自分自身に思い込ませようとしたからでした。

そんな大切なことに気づかせてくれたのが、カウンセリングでした。



「自分らしく、素直に生きる」こと
「ありのままの自分を大切にする」こと

それは、
今、心のどこかで感じている違和感
いつか、向き合わなければいけないと感じている怖れを、
自分自身を誤魔化すことなく、
たとえ不恰好でも、受け止めることから始まるのかもしれません。


どうしても見たくない自分の姿も
二度と味わいたくない、触れたくない感情も
すべて「自分という世界の中の一部分」だと、
今では、素直に思えます。



自分自身が、これまで生きてきた中で
「そのとき感じていた、すべて」を受け入れていくことは、

自分を信じること、そして、
「これから、どう生きていくのか」を知ることに繋がっている
そんな想いが、私の中にあります。



自分のことを、もっと知りたいから
人のことを、もっと信じたいから
私はカウンセラーを、やっています。




私の個人的な話を、最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました。



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