「自分探し」の先に見つけた答え〜カウンセリングへの想い〜

私のカウンセリングへの想い

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自分らしく生きる方法" あなたが見失ったもの" 自分探しの答え" 問題を解決する糸口" なぜ、生きづらいのか"

「自分探し」の先に見つけた「答え」

私がカウンセリングに出会ったきっかけは「自分探し」でした。

当時3歳になる息子が、言葉をしゃべり始めたころ
「私は父親として息子に胸を張って、自分の仕事を話せるのだろうか」
そんな疑問を感じはじめ
自分自身がこの人生の中で何をしたいのか、真剣に考えはじめました。


それまで、漠然と考えていた、
「このままで、いいのだろうか」という感情が
息子の成長を目の当たりにして表面化したのです。



「自分の生きる目的は何なのだろう」
「このまま自分の人生が終わってしまうのは嫌だ」


そんな想いにかられて、あせりを感じ
それまで、一切手を出すことのなかった
自己啓発関係の本を読んでみたり、
講演会やセミナーなどにも参加するようになりました。

しかし、
おぼろげながら自分の好きなこと、 やってみたいことが見え始めても、
何をするにも「怖い」という感情が、常につきまとう感じで、
肝心な一歩が踏み出せず、うまく前に進むことができない

そして、行動できない自分に対して自己嫌悪を感じて落ち込む
そんな毎日の繰り返しでした。



自分探しをしていた気持ちの背景にあるもの

どうしても前に進めない閉塞感の中、
私は心理カウンセリングに出会いました。

その時は、あまりにも自分のことを「ふがいない」と感じ、
そんな「自分を変えたい」という思いから、カウンセリングを受けたのです。



もし、
「自分探し」をしていた「あの頃の私」に、何か伝えられることがあるのなら、
「なぜ、そんなに焦っているのか」「どうして自分を認められないのか」
もう少しだけ、
自分の内側「足もと」を見た方が「自分のこと」は、わかるはずだと、
今なら、そう思います。



行き詰まった状態を何とかしようと、
カウンセリングを受け、自分の内面を見つめ、
気持ちと向き合っていくうちに

自分が、見ないようにしている過去の出来事や、
感じないようにしている感情の存在に触れることになりました。



そして、
幼いころから、両親が不仲であったことが、
自分の中に暗い影を落としていることに気づいたのです。


その影響は、思っていた以上に深刻でした。


家族に対する罪悪感が自分の中に存在し、自分を苦しめていた。
そして、それが世の中すべてを「怖い」と思う感情になって、
自分を呪いのように縛り続けていた・・・


何をするにも感じてしまう「怖さ」や「生きづらさ」は
過去に感じた感情を、見ないようにしていた
ことと、
深いところで繋がっていたのです。



自分の中の「心の傷」に気づいてあげる

今も、私の中の「怖い」という感情が、
すべて消えたわけではありません。

ですが、
「怖い」と思う自分のことを、少しずつ受け入れ、
認められるようになってきました。



心のどこかで感じている
「自分の向き合うべき問題」から目をそらしている時
私たちは、どうしても自分のことを好きになれず、
自信を持って行動することができません。


自分の感情にフタをして、否定してしまうことは
大切な自分の一部分を否定することと同じ
です。

だから、
「うまく進めない感じ」「生きづらさ」「閉塞感」を
感じていたのでした。



「傷ついた痛み」が教えてくれること

私の「自分探し」は、まさに
見たくない自分の姿を受け入れられないことが原点でした。

しかし、本来の自分ではない「何か」になろうとしても
当然のように、行き詰まってしまいます。



「自分探し」や「ライフワークを見つけること」が、
「今いる苦しい場所から抜け出す方法」になっている限り、
「なぜ、自分がそこにいるのか」その理由から
目をそらしていることになります。



「見たくない自分の姿」があるのは、「何かに傷ついた自分」が
存在している証拠です。


そして、
過去に傷ついた自分を救い出すことは、自分自身にしかできません。


「傷ついた理由」を本当に理解できるのは、「自分自身だけ」だからです。



「カウンセリング」に込めた想い

人は生まれたその時から「何かを感じ」、
時として、その場所で「何かに傷つき」、
そんな想いを、心のどこかで「ずっと抱え続けている」としたら、
その時は言葉にできなかった、悲しみや、やるせなさや、無力感を、
「自分が受け止めること」が、この先「誰かに何かしてげるために」は、
必要なのかもしれません。


かつて自分が居た、その場所で、
「いったい何に傷ついたのか」
「どうして自分を情けないと思うのか」
「何をそんなに許せないのか」
そんな
心の痛みこそが、

「自分が一生をかけて成し遂げたいこと」に繋がっています。


過去の触れたくない出来事、
傷ついた気持ちを癒していくと
自分の中にある「心から大切にしたいこと」が見えてくるのです。



私は、今でも強く思います。

自分の人生の中で、もっと早くカウンセラーに出会うことができていたら
かつての両親にも、また幼い頃の家族の近くにもカウンセラーがいてくれたら


そして、
「みんなが自分の本当の気持ちに素直になる」
そのことの大切さに、気づくことができていたら

私の生まれ育った家は、もっと幸せだったはずなのに、
わかりあえたのに、バラバラにならずに済んだのに・・・

カウンセリングを受けることが、
もっと一般的に、ごく当たり前のことになっていけば

誰もが大切な思いを見失うことなく
自分の素直な気持ちを信じて生きていけるはず。

そんな想いをこめて、カウンセリングをしています。



「見たくない自分」と向き合う、その先にあるもの

「自分が何をしたいのかわからない」
「好きなことがわからない」
「生きている実感がない」


そんな気持ちで
「自分探し」をしてしまう心情、欠乏感の背景には
自分自身が、
「見ないようにフタをしてしまった感情の存在」があるはずです。


だからこそ、今の自分のことを、どうしても認められないのです。



大切な自分の一部を否定したまま、「自分らしく生きる」ことはできません。



そして、見たくない感情の奥底にこそ
あなたが「心から人にしてあげたいこと」が隠されているものです。

挫折を感じ、行き詰まっている状態を
「自分らしくない」「このままではダメだ」と
否定してしまうのではなく

そんな自分を認めてあげて、自分の感情に向き合ってあげること


それが、あなたにとって
「本当に大切なもの」に
本当の自分 気づくためのきっかけとなり

「本来の自分の姿」に
たどり着く入り口へ
繋がっていくのだと思います。



今、あなたが、
苦しい思いをしているのなら、

それは、どうしても
「あきらめきれない願い」の存在を
自分自身が、心のどこかで感じているからです。



人は、つらい経験をすることで、
同じような境遇にいる誰かの「痛み」を、わかってあげられるようになります。
そして、自分が「向き合うべき問題」を乗り越えることは、
それを意図するかに係らず、
誰かの「希望」になることだと言えます。


誰の心の中にもある「大切な想い」の中にいる、
かつての自分が 、「本当は望んでいたはずの姿」を思い出すため
私は、カウンセリングをしています。



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