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ご家族・ご友人へのカウンセリングをご希望の方へ


あなたが、もし、「身近な人のこと」で苦しんでいるのなら

ご家族やご友人、身近にいる大切な方が
悩んでいたり、落ち込んでいたりしているとき

理解に苦しむ行動をしていて
一緒にいる人にとって、何か問題があるように見えるとき

その関係が近いほど、どうしても
「このままではいけない」と感じてしまうものです。



「助けてあげたい」「何とかしてあげたい」という気持ちは
身近な存在である家族や、大切な人だからこそ生まれる切実な想いです。


ですが
「身近な方にカウンセリングを受けてもらう」
その行為自体が、少し難しいことを、
まず、ご理解いただければと思います。



自分以外の方、
「ご家族やご友人へのカウンセリング」に関するご相談につきましては、
基本的に、カウンセリングを「紹介する」ことまでにしていただくことを、
ご提案させていただいています。



近くにいるからこそ、気をつけていただきたいこと

「カウンセリング受けるように薦めること」は
決して悪いことではありませんし、
私自身も、少しでも楽になっていただくためにカウンセリングをしています。

しかし、薦められた側、当事者にとっては
「今の自分のことを否定された」
「このままではいけないと、追い込まれた」

そう受け取ってしまうことがあります。


これは、カウンセリングを薦めた方に
まったく、相手を非難する気持ちがなかったとしても
また、心から心配していても起こりうることです。



本来、思いやりであるはずのあなたの気持ちが
相手にうまく伝わらないことがあるのです。



お互いの気持ちを大切にするために

「問題となっている当事者の方」と身近に接しているご家族の方は、
もちろん、つらい思いをしているはずです。


しかし、
悩みや問題の原因とされている当事者本人も、また、
つらい気持ちであることに変わりないはずです。

そして、
心の奥底にある「このままではいけない」という気持ちが
強ければ、強いほど、
その苦しみは大きくなってしまうものです。



「なぜ、きちんと話そうとしないのだろう?」
「この状況を続けることに、何の意味があるのだろうか?」
「もっと前向きに改善しようとすればいいのに」
まわりからは、そんな風に感じられるかもしれません。

そう考えている気持ちの中に、
相手を否定するつもりがなくても
また心から心配して、そう思ったとしても

悩みの渦中で、どうしても余裕を持てない当事者の方は、
疎外感や、見放されたような感じを受けてしまうことがあります。



人は、その関係が近いほど、相手に対し
自分の考えを「わかってくれるはず」と思い、
想いが伝わらないことに、強い悲しみを感じるものです。

自分のことを理解して欲しいという気持ちは
誰の心にも、変わらず存在する
のかもしれません。



それなのに私たちは、どうしても、
それぞれの立場から、
自分の目線を中心に、物事を考えてしまう
傾向があります。

相手に気持ちが伝わらず、関係が行き詰まっているとき
お互いの感情がかみ合わず、すれ違っている状態なのです。


どちらかが、歩み寄ることをしなければ、
本来は思いやりであるはずの気持ちが伝わらず、
報われないばかりか
お互いの関係が、さらに悪化することにもなってしまいます。



身近にいる方が、まず、できること

「問題となっている当事者の方」が、
まわりからは、
「どうしても受け入れられない行為」を続けてしまうとき

その当事者の方、本人にとっても
「よくわからない何か」を、どうしても抑えきれず
受け入れられることの難しい「そのやり方」を通じて訴えている

そんな風に捉えることで、見つかるものがあります。



問題を起こし、
まわりに迷惑をかけてしまう状況の中で
他人を傷つけている人は、無意識に、自分自身も傷つけています。


たとえ、それが、どんなに筋の通らないことであっても
「その行動をさせる何か」が、根っこにある限り、
問題となっている当事者の方も、
「なぜ、自分がそうしていしまうのか」を見失ったまま、
いくら続けても満たされない「そのやり方」を手放すことができないのです。


相手のことを、すべて理解することは、不可能かもしれません。


それでも
「理解しよう」「受け入れよう」という気持ちを持ち続けること
できるはずです。

苦しんでいる方にとって、
「どんな自分でも理解しようとしてくれる人がいる」
そう思えることは、
「見失っていた本当の気持ち」を思い出すきっかけとなります。



人は誰にでも、自分で判断し、自分の幸せを選択する力があるはずです。

そんな「自分の内側にある力」を、最大限に引き出す方法。それは、
自分自身が自分のことを「信じること」
そして、大切な人から「信じてもらうこと」ではないでしょうか。



信頼関係を深めるためには、本心からの言葉、行動が必要です

ですが、もし、
大切な方の力になろうとしている、あなた自身が
身近な方の症状、ご家族に関することでのつらい状況の中で

悩みや問題に取り組むことに疲れてしまった
どうしたら良いのか、わからなくなってしまった
信じることすら、つらくなってしまった
 そんな時には



あなたらしく生きるために

まず、
「自分のこと」に、
意識を向けて

自分を癒してあげることを、
優先する必要があります。



誰にでも
未来に希望が持てなくなったり

すべてを
投げ出したくなるぐらい
落ち込むときはあるはずです。


いつでも安定している人はいません。


「自分に余裕がなく、相手を受け入れられない」
そんな精神状態のときには

どうしても、人の話を聞いたり、
他人の考えを受け入れることが、できないものです。



あなたの置かれている状況を整理するために、
そして、大切な方との関係を見つめ直すためにも
まず、自分自身との繋がりを持つことが先決です。



その上で、あらためて
自分に問いかけてください。

「自分が、これからどうしたいのか」
「目の前の問題に対して、どうかかわっていきたいのか」

あなたは、自分を見つめ直すことで、
これからどうしたいのか
「自分の答え」を見つけることは、できるはずです。



人が変えることができるのは、自分自身だけです

心から相手を理解しよう、受け入れようと思うのなら、
まず、自分自身が本心に繋がり、受け入れている必要があるはずです。


家族や、まわりの人の問題を
自分のことのように解決しようとしたり

あなたにとって、問題と見える当事者の方が
問題と向き合う準備ができていないにもかかわらず、
「何とかしなくては」という思いが強くなってしまうとき、


問題だと感じる、あなたにとって
「何が許せないのか」
「どうして認められないのか」
「なぜ受け入れたくないのか」
置かれている状況の中で
「自分の中で何が起きているのか」を、見つめることで
見つかるものがあります。



ご家族やご友人についての問題は、見方を変えれば
悩みと感じている、身近な人にとっての問題とも
捉えることができます。



目の前の相手のことが、どうしても受け入れられないとき、
私たちは、
「自分の中の譲れないもの」を守るために
相手の限られた側面だけを見てしまっているのです。



まわりの人、身近にいる方に対して
「それだけは、やめてほしい」「どうしても許せない」
と感じていること

それは
「自分が自分自身に認めていないこと」だからこそ
どうしても、
その人や、その人がつくりだす状況を受け入れられないとも、
言えるのです。



「受け入れられない」のは、なぜか

問題や悩みを持った、その本人にしか、
その「悩みと向き合うこと」や、
それこそ「問題を解決すること」はできないものです。



自分自身が無意識に持ち続けていた
「絶対に譲れない価値観」を守るための行為が
「問題となっている当事者を変えること」として
かみ合ってしまっているとき、
どうしても、苦しい状況を生み出す悪循環から抜け出すことが
難しくなってしまいます。



それは、
お互いに心を閉ざしたまま、無意識に自分の殻を守ろうとしている
そんな状態と言えます。



どんなに身近な人、友人、家族であっても、
相手を強制して無理やり行動させることは、できないはずです。


あなたが、自分の意思を尊重して生きる権利があるように、
相手もまた、自分の意思で生きる権利があります。



それが、問題や悩みと「どのように向き合うのか」であっても、
それは「当事者が決めること」に、変わりないのではないでしょうか。



「他人を理解すること」は「自分と違う部分を認めること」でもあります。



人は、自分自身が信じてきた価値観、
大切に守っていた「自分の中の決まりごと」が
否定されたり、脅かされたりすることを
無意識に怖れ「何とかしよう」としたくなります。


問題や悩みに対処するとき
その人や出来事、あなたが置かれている状況を
問題だと感じる理由は、それが
どんな場合であっても、自分自身の内側にあるのです。



人と人との関係の中で、生まれるもの

身近な方との関係の中で生まれるストレスは
もっと良い関係を築きたいと願いが根底にあるからこそ
感じるのかもしれません。


そんなときに、
「自分の正しさ」を証明することに、意識が向きすぎてしまうと
どうしても、本心から望んでいたものを見失ってしまいます。

「うまくいっていない」そう感じるときにこそ、
目の前の問題の、その先にある
あなたが「本当に望んでいることは何か」を知ることが、
悩みから抜け出す糸口になるのです。

そして、それは結果的に
「相手を変えたいと思っている、自分自身の内側で何が起こっているのか」
自分のことを知ることにも繋がっているのです。



また、
あなたの相手に対する気持ちや、どうしても譲れない価値観、
心の奥底で「本当に望んでいる関係」を整理することは、

本来、当事者の方が向き合うべき問題を
本人が「自分のこと」として集中するための足場を整える
手助けにもなるはずです。



悪循環の原因となる「認めたくないもの」を受け入れる

自分の幸せに責任を持つことを選択することは、同時に、
人の幸せには責任を持てないことを認めることにもなります。

その人にとって「何が幸せなのか」を決められるのは
その人自身だけ
なのです。



そんな、お互いを尊重した関係の中でできる、最大限のことこそ
あなたの本心を、素直に伝えることではないでしょうか。


「もっと、わかり合いたい」
「これ以上、無理をしてほしくない」
「待っていてあげたい」

あなたが、大切な人と
どんな関係を築きたいのか、これからどうしていきたいのか、

あなたの中にある心からの言葉を、相手に伝えてあげること


ときには、
相手を心から信じているからこそ、ただ見守る
そんな選択肢も、あるかもしれません。



大切な人との関係は、
問題や悩みを引き起こす原因にもなりますが

自分自身の内面を見つめ直し、成長させてくれる
きっかけにもなるはずです。



あなたの内側にある
「なぜ、つらい状況を解決したいと感じているのか」
「その中で、本当に求めているのは何か」
問題の根っこにある大切な気持ちに気づいていくこと


お互いの関係に変化が生まれ
相手の方が安心してくれたり、
少しでも希望を持つことに繋がってくれたのなら

それが、心の奥底で本当は求めていた
「これまでよりも深い信頼関係」を生み出すきっかけとなり


つらい状況から抜け出すための、
かけがえのない一歩になってくれるはずです。


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